東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
せっかくいろんな意味で前向きにいろいろこれからデジタル化進めていくという中で、やはり市長自らが旗振りをして、号令かけて、このデジタル化というのも地域間競争に勝つ一つの鍵ではないかと思うのです。そういう意味ではちょっと市長の意気込みというか、それを聞いて(3)に移りたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
せっかくいろんな意味で前向きにいろいろこれからデジタル化進めていくという中で、やはり市長自らが旗振りをして、号令かけて、このデジタル化というのも地域間競争に勝つ一つの鍵ではないかと思うのです。そういう意味ではちょっと市長の意気込みというか、それを聞いて(3)に移りたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
そういったところで連携して、一つのイベントだけではなくて、総合的にイベントとして、農業を観光資源として考えたときの旗振り役というのは誰がやったらいいですか。公社ですか、それとも民間企業ですか、旅行会社ですかというところがすごく大事になってくると思うのです。その辺の市長の考えはどうですか。 ○議長(小野幸男) 市長。
そこで、第2次総合計画に行政の取組として掲げているとおり、森林・農地・沿岸域を保全し、生物の生育環境の保護・保全に努める本市が旗振り役となって推進するとともに、作付農業者への補助金の支援を御提案いたしますが、市長の御所見をお伺いします。 また、宮城県やJAなどの関係機関に働きかけ、環境保全米の価値を高める活動にも取り組むべきと御提案をいたしますが、市長の御所見をお伺いします。
旗振り役の農林水産省では、今年度から新たに第4次食育推進基本計画をスタートさせまして、前計画期間で達成できなかったものを追加、見直ししているということであります。その項目の中に、学校給食における地場産品を活用した取組等の増加、産地や生産者を意識して農林水産物、食品を選ぶ国民の増加、環境に配慮した農林水産物、食品を選ぶ国民の増加などがあります。
次に、田んぼダムの進捗状況でございますが、議員にはいつも議会からの旗振り役、応援団長的に御支援いただいておりますことに感謝申し上げます。本市では流域治水の一環としてグリーンインフラである田んぼの雨水貯留機能を活用した田んぼダムを推進しており、大崎耕土の広大な水田を活用した田んぼダムの取組を積極的に推進し、浸水被害の軽減を図る大崎耕土の現代版巧みな水管理を実践していきたいと考えております。
ただ、それにつけても、その前段で目標の共有ということが必要で、さらにイニシアチブ、旗振り役というのが非常に大事と思っております。
水産業界で長く復興の旗振り役を担ってきたリーダーも、産業振興を図る打開策として、今こそ組織拡充が必要だと強く訴えております。 さきに行われた河北新報の被災3県の首長アンケートでは、震災11年目以降で被災地で必要とする取組について、42首長のうち半数以上が心のケアとともに農林水産業の振興を挙げたと報道されておりますが、亀山市長はどのようにお答えになったのか伺います。
3、現在、行政のICT化については、ICT推進本部会議、さらにワーキンググループが取り組んでいることは承知をしておりますが、DXはICT化とはまた別の概念となることから、DX推進の旗振り役はどの部署と整理をしているのでしょうか。さらに、DXに対応する職員人材育成をどのように行うのか、人財育成方針だけで十分なのかお伺いをいたします。
一つは、真の地方創生への旗振り役をしていただきたいと。菅新総理のまさに政治の原点、政治の原風景は、秋田湯沢であり、東北であり、地方であろうと思っておりますので、霞が関で考える地方創生ではなくて、そういう地方に軸足を置いた現地、現場からの地方創生の旗振りをしていただけるのではないかと思っております。常々地方が活性化しなければ中央が、日本全体が活性化しないという持論であります。
具体の話につきましては、石巻観光協会などが旗振り役となりまして、これから具体のツアーを造成するというふうなことで伺っておりますので、本市といたしましてもこの石巻市の自然、食も含めまして牡鹿地区、雄勝地区の半島部、魅力あるツアーとなるようにアドバイス等も含めて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
72: ◎震災復興・企画部長(小野寺憲一君) 市民が主役のまちづくり、あるいは人から始まる地方創生の旗振り役を進めてきております担当部長として、一言お話をさせていただきたいと思います。 これからの地方の暮らしにありましては、協働なくして事は進んでいかないと思ってございます。
◆1番(阿部浩章議員) 職員定員適正化計画、自分も職員だったので、よく理解しているつもりでありますが、自分たちの身を切る行政改革は、旗振り役はもちろん市長ですが、計画をつくり、設計し、実施する管理職をはじめ、多くの職員の積極的な取組が必要だと思います。 最後に、市長の決意をお伺いし、私の一般質問を終わります。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
基本的には県が主体としてやるということでありまして、経費等でもし不足する場合はやはり3市町で多少の負担もやむを得ないのではないかということで、とにかく市民が安心して検査を受けられる体制だけはまずはつくってほしいということで、県のほうに旗振り役をお願いしているというような状況です。 ○議長(大橋博之) 長谷川 博さん。
先ほどのご答弁の中で、市のほうのいろいろ取組をお聞かせいただいたのですけれども、行政のほうは旗振り役といいますか、仕掛けをつくるというか、やって、事業展開のほうは民間ノウハウを活用して民間主体でやると。先ほどお名前が出た奥松島公社とか、あと協働まちづくり組織とドッキングするようなプロジェクトをつくったら、非常に新しいシティプロモーションの形になるのかなと思うのですけれども。
医院の医師の皆さんからすると、非常に恐怖を覚えるというか、あるので、やっぱり動線、発熱外来の人はそこにだけ行くというような体制をつくったほうがいいのではないかということで、そこで話しした後、村井知事も県としても発熱外来の対策のことについて力を入れるということで最初に説明がありましたので、私のほうからあえて石巻地方は東松島、女川、石巻と一体となってそれを望んでいるので、どうぞ石巻の保健所の保健所長が旗振り
26日は、第3回新型コロナウイルス感染症対策に係る市町村長会議がウェブ形式で行われ、私からは村井知事に対して、感染の第2波襲来に備え、発熱外来の早期開設について、県保健所が中心となって旗振り役をお願いしたいと発言しました。 27日には、第1回東松島市都市計画審議会を開催しております。 28日には、独立型社会体育施設の管理運営について、NPO法人東松島市体育協会と協議いたしました。
やはり市全体でこういう方向なのだとかというある程度旗振りがないと、こういう事業はうまくいかないのかなというふうに思っていますので、ぜひご検討を願えればというふうに思っております。 それで、先般ごみの問題で、仙台市がパソコンの無料回収を行ったという記事があったのです。
したがって、こういったことへの効果がある「マイ・タイムライン」ということを、行政が旗振り役になってこういったものを作成していくということをぜひ動いていただけないかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。
その旗振りを教育委員会サイドでやってみていただくということを、要望なり意見として申し上げますが、いかがでしょうか。 57: ◯教育長 地域の方々には朝でございますとか、下校時の見守り活動といった形で御協力いただいているところでございます。 また、今御提案のございました歩道や中央分離帯の雑草の引き抜きといいますか、刈るということも、安全の面からは大変大事なことと思います。
ところで、中小企業庁では、地域資源法(中小企業地域資源活用促進法)改正に伴い、地域ブランドづくり、地域経済の活性化を進めるためには、地域の実情に通じたさまざまな関係者との連携の軸となり得る市町村が旗振り役となって、地域を挙げた取り組みを推進していくことが必要であるとしております。